栃木名木百選  西明寺 高野槙

益子町西明寺の「高野槙:こうやまき」
樹高:30m 周囲:5.4m <県指定天然記念物>
コウヤマキ(高野槙・高野槇、Sciadopitys verticillata)は、マツ目コウヤマキ科の種で日本固有種。常緑針葉樹で高木となる。別名ホンマキ。コウヤマキ科は1属1種であり、コウヤマキのみを含む。
庭園に植栽し、材木としても利用される。世界三大造園木の一つで、木曽五木の一つ。古代には、棺材として最上級とされた。水に強くて朽ちにくいことから、現在でも湯船材や橋梁材として重宝されている。和名は、高野山真言宗の総本山である高野山に多く生えていることに由来する。また、高野山では霊木とされる。
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西明寺の境内にはこの高野槙以外にも杉・樫・楠など目を引く様な大きな樹がありました。また「しかくだけ」幹が四角い竹も有名ですね。
西明寺は楼門・三重の塔など国・県指定の重要文化材が多数ある寺院です。
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by wood-sato | 2010-02-15 20:28 |
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